一日の終わりにぐっすり眠るための工夫

生活

こんにちは、のんあるちゃんです。

毎日忙しく過ごしていると、寝つきが悪くなったり、

夜中に目が覚めてしまうこと、ありませんか。

そんなときに、少し工夫するだけでぐっすり眠れるようになる方法をご紹介します。

1. 寝る前のスマホやパソコンを控える

画面から出るブルーライトは脳を覚醒させます。

なので、寝る1時間前にはスマホやパソコンを控え、読書や軽いストレッチに切り替えましょう。

これで自然に眠気を誘えます。

私は子供がいるので、

リビングに携帯の充電をセットしてから子供と一緒にベットへ行きます。

ベットで絵本を読んだりストレッチをする時間にしています。

このやり方だと、とてもスムーズに一日のサイクルをすすめられます。

2. 入浴で体温を整える

寝る30分〜1時間前にぬるめのお風呂に入ると、入浴後の体温低下で自然に眠くなります。

温かいお風呂でリラックスしながら、心も体も休める時間を作りましょう。

余裕のある方は、バスタイムの時に、ついでにバスタブを洗ったり

床におふろ用洗剤をかけておき

入浴から上がるときにお湯をかけ流すだけ、といったついで掃除もやってしまいましょう。

(私も独身時代の時はやっていました)

3. 部屋の環境を整える

暗めの照明や静かな環境は眠りやすさを高めます。

寝室は少し涼しめに保つと、より快適に眠れます。

寝具や枕も、自分に合ったものを選ぶと睡眠の質がぐっと上がります。

色を決めてしまうのもおすすめです。

私は、寝室で使う色は、白、グレー、紺色、の3色と決めています。

なんだか気持ちが落ち着くので、

寝室グッズを買い足す時はこの色のうちどちらかを選んでいます。

4. リラックスする香りを取り入れる

ラベンダーやカモミールの香りにはリラックス効果があります。

寝る前にアロマを焚いたり、香り付きの枕スプレーを使うと心地よく眠れます。

こどもができてからは、自分のお気に入りの香りのハンドクリームを塗って眠るようになりました。

5. 一日の振り返りを軽く

寝る前に、今日あった良いことや感謝できることを3つ思い浮かべてみましょう。

もし可能であれば、お家に帰ってからすぐそのマインドになれるように

意識をしておくのも意外と重要です。

ポジティブな気持ちで心が落ち着き、安心して眠れるようになります。


これらの小さな工夫を日常に取り入れることで、毎晩ぐっすり眠れる習慣が作れます。

今日紹介した方法を参考に、快適な眠りを手に入れてみてくださいね。

おやすみ前のほんの少しの工夫が、翌日の元気につながります。


のんあるちゃんでした💛

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